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間際の申し込みか、よほど特殊な事情がない限り、申し込みの予約がOKとなったと同時にキャンセルチャージの対象となることはありませんのでご安心してお申し込み下さい。 |
[ヨーロピアンスタイルのホテル] |
[アメリカンスタイルのホテル] |
殆どの場合、ホテル側のミス(ホテルスタッフによるコンピュータの入力ミスなど)です。 |
IMA HOTELSのホテルバウチャー(ホテルクーポン)がある限り、予約は確実に入っておりますのでその旨をホテルに主張してください。また不明な点があれば IMA HOTELS に問い合わせてもらうように伝え、部屋のキーをもらってください。 |
□ 予約が入っていないと言いながら「親切に代替ホテルを案内」してくれる場合はホテルのミスによるオーバーブッキングです。 |
多くのホテルでは「トリプルルーム」は二人部屋(ツインルームまたはダブルルーム)にエクストラベッド(簡易ベッド)を入れてご利用いただくため部屋が手狭になります。(尚、簡易ベッドの搬入はお客様がチェックインしてからの用意しますので搬入時刻は一般的に夜遅くになりがちです。)
また、ヨーロッパ地域とアメリカ地域のホテルの、それぞれのトリプルルームに対する概念を「特殊事情」として下記にご案内しますので参考にして下さい。
ヨーロッパでは親と子が同じベッドで寝るという習慣がありません。 通常、3歳以上のお子様はエキストラベッド(有料)の手配をするか、別にもう1部屋手配することになります。 また親子4人(大人2名 & 子供2名)でのご宿泊を希望の場合、ホテルによっては、消防法の関係により添い寝を受け付けないケースがあり、またお子様も1名とみなしますので、2部屋での予約が必要となります。 |
※ アメリカ、カナダ地域などのトリプルルームについて(特殊事情) |
アメリカやカナダ、オセアニア地区のホテルは原則的にトリプルベッドの対応がありません。 これらの地域では、「トリプル」とは「1つの部屋に3人で泊まる」ことを言い、通常の場合ツインルームまたはダブルルーム1室での対応となります。(ベッドが3つ用意されていることではありません。) エクストラベッド(=ROLLAWAY)が無いホテルも多く、またエクストラベッドの用意をしているホテルであってもご希望の際は「トリプル料金」に加えて「追加ベッド料金」が加算されます。 当該ホテルがエクストラベッドの提供が出来、且つ、どうしてもエクストラベッドが必要な場合は、一般的に現地ホテルのフロントでのご確認・お申し込みとなり、別途追加代金をホテル宛お支払いいただくことになります。 |
【旅行会社の方ヘ】 お客様が1部屋を3名様でご利用の場合、エクストラベッドが提供できない場合、または提供できても搬入が深夜となる場合があるということと、部屋が手狭になることを、お客様に事前に必ずご案内お願いします。 |
★ トリプル対応はホテルによって異りますので、ご不明の点はお問い合わせ下さい。 |
予定が変更になってホテルの予約をキャンセルしなければならなくなった時は、予約申込先に速やかにキャンセルの連絡を入れましょう。
キャンセル料の規定はホテルごとに、またシーズンごとに異なりますが、ホテル予約後に送付される「予約確認書」であらかじめ確認できます。
なお、国際見本市や学会期間などのフェア期間やスポーツ大会などのイベント期間、リゾート地でのピークシーズンなどは、確認済みの予約をキャンセルする場合、連絡日に関係なく、またキャンセルされた部屋が他からの予約で埋まったか否かにかかわらず宿泊料金の全額がキャンセルチャージの対象になる場合がありますので、必ず「予約確認書」にてご確認下さい。